あいのその日記(2019年度)トップページ > あいのその日記 > あいのその日記(2019年度)あいのその日記(2019年度) 一覧へ戻るカプラワークショップ2020-02-20 3,4,5歳児対象に、毎年運動指導に来ていただいている(株)YELLさんに カプラのワークショップをしていただきました。 3歳児は40分、4,5歳児は合同で1時間半ガッツリ遊ばせてもらいました。 最初は宮原先生による説明から。 高い塔を作りながら、カプラの扱い方やルールの説明をわかりやすくしていただきました。3歳児。先生と一緒に♬教えてもらった並べ方で、こうかな、ああかな、とお友だちと一緒に工夫して作っていました。カプラの先生に土台を作ってもらい、その後は子どもたちだけで高く積み上げていました。「天井までいったらどうする~~???」ってかわいい心配もしていましたよ。数字が大好きな彼。カプラでも数字を作ってご満悦♬4、5歳児は作成の前段階として、手をつないで円になります。さて、何が出来上がるのでしょうか。円になって座ったら、個別で7段積み上げます。積み上げた個別の物をお隣の友だちの物とくっつけます。長方形の板ですが、よくよく考えられて作られていて、自由自在にいろいろな物が出来上がります。みんなで繋げて高速道路の完成!周りには見本で先生が作ってくださったタワーを真似て、年長さんがいろいろ積み上げて作っていました。友だちと協力したり、考えたり・・・とってもいい経験となったようです。舞台の上には職員が作成した「ナイアガラ」が出現!「なになに??」「これ、なにやのん???」と子どもたちは興味津々。1度ゆり組の子どもたちとは作ったことがあるので、知っている子ももちろんいましたが、みんなワクワクしながら見ていました。2月生まれのお友だちが壊す係。みんなでカウントダウンして、キレイな「ナイアガラの滝」大成功!!みんなで作った町。写真ではわかりにくいのですが、病院やコンビニ、動物園や駅など、いろいろな物を作っていました。なかなか壮大で楽しい「あいのそのタウン」が完成しましたよ。楽しかったね!!